>>493「あっ…んぅ……っ!んっ、ぁあ…」胸の飾りを舐める燐夜の髪を軽く掴んで快感に喘いでいると、チクリとした感覚がしてそれをみる「こ、れ…ぁん…おれ、が……ぁ…りんやのって、しるし…?」そう言ってそれを愛おしげに見つめる