>>496「う、れしぃ…あぁ!…んあっ!ぁん……っ!」いきなり激しくなった燐夜の腰使いに少し大きい声を上げながら、頬を撫でる手にぶるりと身を震わせる「はぁ……し、ない…もっと、ほしい」俺も付けたい、と付け足すと表情を緩ませて少し色気を纏いながら微笑む