>>498「んぁあっ!あっ…あ……っ!んぅ〜〜っ!」激しい動きでいままで感じたこともないほど大きい快楽を得続けて燐夜にしがみつきながらも「んっ……ふぅ…っん……ぁん…!」喘ぎながらぎこちなく燐夜の首筋や肩にキスマークを付けていく