>>510「ま、だやんの…?ひゃ…っ!ぁあっ!」ひくりと引き攣る口元を舐められ、また燐夜が動き出すと大和の口からも甘い声が漏れる「(むり、むりむり、こんなに意識飛ぶほどきもちいいなんて…それに燐夜がこんなに絶倫なんてきいてない…!)」そんなふうに考えながらも、体は貪欲に快楽を欲していて