>>513「い、じ……わり…ぃ…っ!んぅ…あっぁあっ!」少し機嫌を悪くしたように燐夜を睨むもスグに快楽に溶けていき、少し中を締めながら「いっ、ぱい……んぁ…きもちよくしてくれんなら…あぁ、いいよ…」とそう言って挑発的に笑う