>>519「んぅ……そりゃもう、とても気持ちよかったですよ〜」少し冗談ぽくいじけて言うと、横になった燐夜に抱きついて「すげえ恥ずかしいこと言った気がするけど……でも、嬉しかった」好き、愛してる、俺のもの……そんな最中の燐夜の言葉を思い出して笑いながら言う