>>528燐夜「ははっ…愛いよなぁ…まるで甘い果実の様だな…」と言えば嬉しそうに幸せそうに微笑み額にキスをして出来るだけ早歩きで風呂場へと向かうこんな可愛らしい嫁を他の奴らに見せたくはないと思ってしまったからだ>>529髪や尻尾を丁寧に拭けばふわふわにさせたいとドライヤーみたいなのを探して零「どうやってきちんと乾かそうか」と呟く