>>541「うぅ……ぁあ…っ!…わ、ざと…ん、でしょ…」潤んだ瞳で燐夜を睨めば続いて与えられる快感に身を震わせながら声を我慢するように口に手の甲を当て、もう片方の手をゆるゆると自分のモノへ伸ばす「んんっ……ぅあ…」