>>545「あっあっ…!んぁ…っ、んんっ」すぐに身体は思い出したように熱を孕み、必死で応えるように舌を絡ませるとぴくぴくと胸を燐夜の指に押し付けるように動かす「手ぇ、とって…ぁんんっ!……ま、えも、さわりた…ぃ…っ!」