>>572快感に溶ける顔を見られていると気づいた大和は急いで手を顔の近くに持っていき隠そうとする「やっ、ぁ……!あっ、あぁ……っ!」もう片方の手は燐夜のモノを掴んでいて、できるだけ自分がしてもらっている快感と同じものを与えようとぐじゅぐじゅと音を立てて扱いている