翔「良い顔し過ぎてやばい...嗚呼、そうだ僕は、翔。 君は?」 怯えた顔を見て更に虐めたい衝動に駈られつつも、思い出したように聞く。 でも、反応してるじゃんと怖いとか怯えた顔しながらも薙の体が反応している為内心ではそう思いながらも仕方ないなあと云うように弱く優しく撫でるように下着越しにモノを刺激しながら見ていて。