>>84そう言えばもう1人増やしたいって言ってませんでした?絢斗「壱花…壱花…」壱花に抱きつけば無意識に腰を揺らしてモノを擦り付ける>>85零「ああ…治せるよ?治してあげようか?」ニコッと微笑んで頭を撫でる>>86樹の目の前が歪み出して一瞬として別の森へと変わる絢斗「ぁ…人間?人間だー!」いつの間にか現れた人間を見て嬉しそうに駆け出す