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- Re: 【指名制恋愛】吉原恋心中【準備中】 ( No.3 )
- 日時: 2019/06/26 21:34
- 名前: キイチ ◆V9lDD2BSz2 (ID: vzo8adFf)
指名キャラ
客
「へえ? お前に出来るとは思えねえが、やってみろ」
・斎条 龍也(さいじょう りゅうや)
商人(あきんど)。27才。性格 俺様というかまあ、常に偉そう。
負けず嫌いで意地悪で強引、その上乱暴。手段を選ばないと云われているがそれは仕事の時だけ。
数々の人(主に女)を泣かせてきた為か良くも悪くも泣かせるのには慣れており変に耐性が付いている。
器用で動物がすげえ好き。(←)動物には優しい。好きになると嫉妬深くなる、
容姿 赤髪で紺碧色の瞳。身長は179cm 丁度良い体型で整った顔立ち。少し派手な着流しを着ている。
背中には龍の刺青がある。
「っは、俺が甘い言葉なんざ吐かねえと? ...どうだろうな?」
「何回交わった? .....何人相手したんだ? 良いから言えよ」
「......休め。 俺の相手は良いから、さっさと寝ろ」
「んー、やっぱし君にして良かったよ」
・風見 有理(かざみ ゆうり)
札差し。26才。性格 のんびりしていて誰にでも優しく温厚。甘いところがあり、滅多に怒らず誰に対しても許してしまう所があるが流されてばかりではなくわりと芯があり、断るときは断り、腕っぷしも意外と強い。
しかし、惚れた人には滅法弱く流されてしまう場合もただあり、襲い受けや誘い受けされたら歯止めが効かなくなる。
容姿 明るいオレンジに近い茶髪で瑠璃色の瞳、ややたれ目で、左には泣き黒子があり、やや色白。
身長は172cmで、千鳥格子柄の着流しを着ていることが多い。
「一目惚れしたから通ってるのもあるけど、一番は癒されにかなー?」
「床には行かないよ、馴染み客になってもこれからも」
「俺、我慢していたのに......君はいけない子だねー、本当に」
「籠の鳥を見に来ました。 なかなか可愛いです、目の前に居る小鳥は」
・諏訪 久遠(すわ くおん)
絵師。23才。性格 独特な感性を持っている為か何かに例えるのが多く自分からわりと積極的に接してくる癖に迫られるには慣れてないらしい。好奇心の塊で遊郭に来た理由はどんな場所かを知るため、ある程度は知っていた為か遊郭に居る人達を籠の鳥と呼び、思ったことを口にすることが多いからか意外と毒舌かもしれない。優しくも冷たくもなる人な為か貴女次第で対応が変わる。
容姿 更々した黒髪に茶色の切れ長の瞳、しゅっとした顔立ちに身長は175cm。袴のような和服を着ている。
「僕には貴女しか居ません。 気付いたら......その、好きになっていました」
「しがない絵師でしかないので貴女に会うのは一ヶ月に一回になります。 ......でも、それまでに貴女が落籍されたら僕の恋は終わりになってしまいます」
「......そう云えば、そうでした。 貴女は僕以外の人としていたんですよね、それでも、僕は貴女が良い」
遊男
「嗚呼? 手前なんかと一緒にすんじゃねえよ!」
・結月(ゆづき)/禿→結(ゆい)/本名 結城 冬十(ゆうき ふゆと)
20才。遊男。性格 素直じゃなく口ではあーだこーだ言っているが最終的には頼みを聞くことが多い。たまに手が出る事もあるかがそれは結月をからかいすぎたり意地悪し過ぎたのみだけである。照れ屋で、閨に未だに慣れてないというか慣れたくないらしく喧嘩腰で負けず嫌い。でも、快楽に弱く最初とか途中まで抵抗はするものの後半から誘い受けになるのがただある。世話好きでお人好し。だが、口がかなり悪い。
容姿 癖っ毛の所々跳ねている肩下まである黒髪に水色のつり目。色白な肌にやや幼い顔立ち。身長は160cmで男性としては小柄な方。丁度良い体躯。
遊男になった理由 6才の時に両親を亡くし、4年間路頭にさ迷って飢え死になりそうな所、楼主に拾われた。 酒は好きだが弱い。最近の悩み好きなのに嫌いと言ってしまったり、本当に嫌いなのに好きだと誤解されたりすること。
身長が低いのがコンプレックス
「風邪気味なんだろ? 俺に移せよ、良いから」
「手前の心配なんてしてねーよ! 移ったらそれだけ休めるしよ! さっさとしろって」
「っ手前なんか嫌いだ! 大嫌いなんだよ、俺の視界から失せやがれっ」
遊女
名前 夕月(ゆうづき) 禿→夕 本名月城 夕紀(つきしろ ゆき)
性格 素直じゃなく意地っ張りで気が強いからか、誰に対しても挑戦的で挑発気味な言動になってしまう。本人は、後からその事に後悔したり落ち込んだりするも相手の前だとそれを出さず隠してしまうので、誤解されやすい。また、負けず嫌いで相手の賭けに乗ってしまうことがある。好きな人を目の前にすると、何時にも増してつんとしたしかし、意図が伝わると途端にデレたり、相手に対し甘くなる傾向になる。
容姿 真っ直ぐな腰まである黒髪を赤いリボンでツインテールにし、やや桃色に近い赤い瞳に白い花が描かれている紺の大人っぽい着物を着ている。身長は、156cm。胸はAカップ、色白で、華奢。
備考 動物と可愛いものが好き。親の借金で6の時に遊郭に来た。借金返済して外に出る。のが、夢けれど遊郭を出られる年齢まで幾度も体を重ねる仕事をしたくない為に誰かに身請けをして貰いたいと願っている。出来るなら好きな人と思っているものの、性格が性格なので無理だろうと思っている。
「べっつに! あんたの為じゃないんだから、お、思い上がらないでちょーだい?」
「どーせ、私は可愛くないですよー! あんたなんかに例え可愛いって云われても嬉しくないから全然!」
「......たまには、甘えてみたって良いでしょ? あんたしか気軽に喋れないし甘えられない、から」
「好きって言ってるの! あんたの事が、好きって......何回も言わせないでよ、恥ずかしいじゃない」
名前 (遊女)椿(つばき) (禿)芽衣(めい) 本名茜(あかね) ※種族変更可。人間なら捨て子という設定になる
性格 姉気質と云うか世話焼きで人を甘やかすのが好き。もう、人が大好きで可愛がりたいと云う本心が表にめっちゃ出ていて、少々厚かましい所がある。他人に甘く自分に厳しいというか甘えべたなために立場が逆転した時には普段とは違い、戸惑ったり焦ったりと落ち着かなくなるらしいが、基本的には落ち着いている。
容姿 赤よりの茶髪に紺碧色の瞳。髪は肩の下まである。髪と同じか髪より落ち着きのある色の着物に白で椿の模様がワンポイントのように散りばめられている。身長は153cmで華奢で胸はあまりない。
備考 種族は、猫又で、毛並みの良い赤い色をした猫にもなれる。吟の居る遊郭に元々住み着いていて大変世話になったからか恩返しとして働いている。それに閏をする事で自分の糧になっていることから一石二鳥という事もあり好きで働いている。好きなものはカニかま、焼き魚、竹輪。嫌いなものは雨。
「む。童(わらわ)が御主を甘やかしてやると云うとるじゃろ?」
「なーに、安心せい! 御主には童が居る、猫又のあか...いや、椿が守って見せようではないか」
「猫は好きかのう? 御主よ。 御主が望むのならば、童の耳触ってみるかの?」
「んにゃ、はあ。ああ、もっとん......其処良いの、ふうう何か力抜けるのじゃが、気持ち良い」
名前 (遊女)月夜(つくよ) (禿)満月(みつき) 本名 暦(こよみ)
性格 基本無表情なので、顔からは今、どんな気持ちか感情か分からず会話も一言、二言というより端的で短く酷いとき辿々しいは単語を並べただけになる時がある。大人しく人見知りで上がり性。その上恥ずかしがりやなためか、顔にあまり出ない事は自分的には助かっているものの、嬉しいとき等もよく顔に出ていないために少し困っている面がある。それでも、人の話を聞くのが好きで顔に出ない代わりに動作や仕草でカバーしている。慣れると積極的になり、笑うようになる。
容姿 さらさらした真っ黒な艶やかな髪に、二重の銀色の瞳。身長は155cm。少し明るい色合いの和服を着ている。華奢で色白。胸は意外とある方。
備考 少食。好きなものは昼寝。金平糖。毬付き。 嫌いなものは雷。捨て子で、六歳の時に遊郭に来た。自分の名前しか覚えてなかったからか、名字はない。最近遊女になった新米で、好奇心は旺盛な方。だからか、たまに突拍子もない事をやる。一人称「私、月夜」
「月夜。月夜は、好き...こう云うの」
「嬉しい。 初めてなの、貰ったの」
「んー、寝るの。 貸して欲しい、な?」
「怖い。 怖いから、君の傍.....居る」