「…っひう!…や、だめ、って…やめてっ」擽られて何度も甘い声を漏らして顔を赤くしていた。閨で何度も違う男と体を重ねているときはこんな恥ずかしい思いしないのになんでこの人だけ…!「こ、降参っ!降参よ!」顔を近づけられて耐えきれず思わずそう言った。