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>>115
愛様
風見「っふ、他のって例えば俺と同じ感情。今の俺、渡和に凄くドキドキしてるから、さー」

　リップの音をわざと鳴らしてから口から放して、至近距離で見つめながら、渡和の頬に手を添えるようにそっと触れる。触れたまま、熱っぽい眼差しで緩くも柔らかな声で云う。


>>116
冥様
斎条「...ほう。まあ、止めてやっても良い」

　ゆりが根を上げた為か、ぴたりと擽っていた手を止めて、首もとに埋めるくらい近かった顔を少しだけ上げてゆりを見て何かを企んでそうな声を上げてからくすりと笑って云う。しかし、まだゆりの手首は痛くない程度にやんわり掴んでいる状態で。


>>117
白楼雪様
今晩わ、初めまして！白楼雪様、来てくださりありがとうございます！　　
全然、大丈夫ですよ！プロフの件、分かりました！気長に待ってますね！

　おん、分かります、めっさ分かりますよ。どっちにしようかと悩むのは。じっくりプロフお作り下さい。ここは何時でも返信大丈夫なんで！

　って、え！希望ですか、そうですね。んーBLが白楼雪様となりしてみた......や、何でもないですわ。気にせんといてー、な？NLでも好きにしてええです！お任せします！←


>>118
さり様
【そんな、ありがとうございます！】

　一の話を口を挟まずに、聞いていればどうやら、皆一に親切にしているらしく一先ず安心したのか自分の肩の力が抜けていくのが分かる。閨事迄はまだしてない事にも安心してしまうのは、楼主失格だろうか。と吟は一瞬思うも、否、一はしなくても良い。ただ、人に慣れてそれから遊郭から出てその先は、自分が行きたい所へ自分がやりたい事をしてくれたら良い。と一の些細で他の人なら分からないような嬉しそうな微笑みに、

吟「楽しんでいるのだな。　......それなら、良い」

　目を細めて、暖かで優しい眼差しで一を見ながら、汲み取れたらしく心配事が取れたそんな表情をして上記を述べる。一の話を一言、二言で済ませてしまうのは、やや申し訳なく名残惜しくも思うが決して顔には出さずに

「一。一は、今後やりたいことはあるか？」

　本当は違う言葉を投げ掛けそうになったが、それを聞いて一がどうとる。どうとってしまうのかがどんな返答をするのか、どう思うのかと云う思いがあり、その言葉は投げ掛けるのを止めて口にしたのはそんな返答に困るような言葉だった。投げ掛けたかったのは(外に行きたいか？)と云う言葉で一に投げ掛けるのはまた何れ話す機会があったらにしようと、思い立って今は、胸の裡に閉まっておいた。


>>119
憑様
初めまして、憑様！　来てくださりありがとうございます！
せや、此れから宜しくお願い致しますわ！　自分もびっくりしとる、参加してくれたからめっさ嬉しいです！ありがとうございます、本間に！

　
　キャラシの件了解致しました！分かりました、なるべくルールに書いてある通りの日に迄には、四人ほど新しく乗せますので御待ちくださいませ！　性格の希望とかあれば言って頂ければそれに近いキャラも乗せますのでもしあったら言って頂ければ幸いです！