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>>121
冥様
斎条「あ？　擽りは止めたんだ、これぐらい良いだろ？　それとも、何だ？......恥ずかしいとかか？」

　礼を云うゆりに可笑しそうに笑えば、手のことを指摘されたので、今度は手首じゃなくゆりの手を繋ぐように触れて握り、相変わらず至近距離で挑発的で何処か楽しげに聞いていて。　


>>122
愛様
風見「それなら、嬉しいや。　渡和、嫌になったり、怖かったら言ってねー？」

　ゆるゆると口許を緩ませて、心底嬉しそうに笑って最初の方を云えば、頬に触れていた手を這わせ、渡和の首、鎖骨らへんを滑るように撫でて渡和の着物に手をかけてから上記を優しい声音で云う。


>>123
さり様
　そうそう簡単に見付からないか。とまだ、やりたいこと、興味を持ったものを客を通して見つけてくれたらと、欲しいものでも良い。と一が自分で言い出したりすることはあまりないからか、何かあればと思い、聞いたのだが、一の様子からして見付からない、巡っていないと分かり、

吟「.....無理に答えなくて良い。一が今を楽しんでいるのなら、それだけで充分だ」

　もしかしたらもう少し待っていれば何か思い付いたかもしれないが、これ以上他の者も通る道(廊下)にはそろそろ邪魔になる頃なので居られない事もあり、一の頭を優しくぽんすると首を左右に振ってから、上記を口にする吟は、心からそう言っていて。


>>124
白楼雪様
いやいや、謝らんくてもええですよ！
　何れもこれも攻めに見えてしまうのは、仕方ないですよ。

　まあ、攻めでも受けでもどのキャラもいけます。唯一崩壊しそうなんは多分斎条ですが、セクシャル両方でも構いませんし。せやけど、辞退するというので無理に引き止めません。またの機会に御相手お願い致しますわ！

　そう言ってくれただけでもめっさ嬉しいです！おん、勿論！その時も誘いますわ！

　ええんですか！じゃあ、時間あるときにお邪魔させて頂きます！　誰かと雑談してみたいと思うてたんで行かせて貰いますね！　ありがとうございました！


>>125
上級天使ガヴリール様
こんにちは！　おん、誘いたくて名前書かせてもらいました！　自分も来て下さって嬉しい限りです！　かなり不定期みたいなんで居るか不安になりましたが、載せている時に来て頂けるなんて......此方こそ、ありがとうございます！

　大丈夫です！　勿論、間違えありませんよ！