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>>127
愛様
風見「ん、」

　渡和の返事を聞いてから着物に掛けていた手でそのまま横にずらすように着物をはだけさせてから胸板を手のひらで触れ撫でつつ、反対側の胸飾りを口に含んで舌で転がし始めて。

>>128
ゆうりん様　
プロフありがとうございます！
えっとですね、楼主、遣り手の欄は所謂今なりする前に話したことがあるか、ないか。会ったことがあるかないか。遣り手には嫌がらせされてないか、とかを書いて頂けたらとまあ、出さないのも良いですが、あまり飛ばさないので話の繋ぎとして本の少し出す感じになるので簡単に親密度とか。ないなら、スレ主が考えますので書かなくても大丈夫ですよ！

　プロフに問題・修正点はないのでゆうりん様の返事が来たら次で始めさせて頂きますね！


>>129な
さり様
　遊女が待機する場合と、行く場合が有りますね。
待機する場合は主に昼。行く場合はお客さんが座敷で居て振り袖新造や禿、太鼓持ちなどが遊女が化粧や身支度が終わるまで場を盛り上らせたり、場を繋いでいる場合とお客さんが指定された部屋で待機する場合がありますね。行く場合が多いのは主に夜。　行く場合は遣り手が伝え、待機する場合はその前日に楼主が伝えるという感じです。

　けれど、何時指名が入るのかは予約していない限り唐突で殆どが遊女がお客さんが待つ部屋に行くのが多いみたいですね。こんな説明で大丈夫でしょうか？

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　そう口にした吟に嘘偽りはないが、一をこのまま此所に働かせているのは善くないのでは？と感じるのも事実で、今は嫌な思いもしていないなら。と一の様子から其処には安心したから、これ以上はまた話す機会があれば。そのときはゆっくり話を聞こうと思い、一の笑みに僅かに微笑して動き出した一にまた、

「.....行ってこい、無理せずにな」

　今日は、一を指名したのは絵師の諏訪か。と、吟はまだ直接会ったことはないが、一の様子から問題はないだろうと思い、そんな言葉を投げ掛けて此方も動き出す。

　朝方中庭に行こう。とずっと人の姿で居るために皆が寝静まった時に本来の姿で中庭で過ごそうと思いながらも、役所に用があるので正門がある方へ歩き始めていて。


>>130
冥様
斎条「ほう...？」

　素直に答えたゆりに意外そうな顔。しかし、興味深そうな声を上げてゆりを見つめるも恥じらいを見せたのも束の間、そんな言葉を投げ掛けられて

「...どうやら、まだ降参してねえみてえだな？」

　閏事をする気はないが、寧ろゆりの方がその気だから云ったんじゃないか。と思っているようで不敵に意地の悪い笑みを浮かべてゆりの目の前に空いている手を擽る動作を今から擽りを再開すると云うように見せつつ、真に受けることなく楽しげに聞いていて。


>>131
上級天使ガヴリール様
　プロフありがとうございます！
修正点はありません、有理はこの６回目の来店の時に話の流れで初めて綾と閏事すると云うことであってますでしょうか？

　何せよ、次で始めさせて頂きますね！