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Re: 【勧誘制】吉原恋心中【一見さん御断り】 ( No.156 )
日時: 2019/07/14 20:53
名前: 憑 ◆R1q13vozjY (ID: OYJCn7rx)

 お久しぶりです。
 二役可能とのことでしたので、二人書きました。不備等ありましたら何なりと。

【名前/振り仮名】早月/さつき(遊女) 橘/たちばな(禿) 羽結 万葉/はゆい かずは(本名)
【年齢/性別】21/女
【遊女(遊男)or客】 遊女
【セクシャル】受け
【性格】明るく人懐っこい。周りに心を開いていて素直で、ストレートに気持ちを伝える。初対面の人とすぐに打ち解けるぐらい社交的ではじめてのものに物怖じしない性格で、大体の人とは距離が近い。恋というものをあまり知らない時に吉原に来たため、恋愛初心者で恋をしても他人に指摘されて気付くことが多い。
【容姿】鴉の濡れ羽色した綺麗な黒髪で、髪質はストレート寄りだがちょっとふんわりしている。肩を5cm越すぐらいの長さで、前髪はセンター分け。三角の形をした特徴的な短めの太眉に、奥二重でやや横長の形をした垂れ目(丸アーモンド目)。瞳の色はエメラルドのような緑色。身長は156cmほどでほっそりした体つき。小ぶりな胸に尻。シャクヤクを象った飾りが付いた白い髪留めで前髪が崩れないようにしている。深い赤色の布に白の紋柄がある和服を着ている。
【備考】飲食の老舗を経営する両親の元に産まれ幼いながら自分もその店で働いていたが、違法商業など自店の不祥事が明るみになり売り上げは急転落し次第に借金を抱えるようになった。日々増えていく借金を返すため、最終的には両親に7,8歳頃に遊女屋へ売られた。禿の時は髪を伸ばし、ポニーテールにしていた。母親が関西出身で自分にも関西弁が移っており、素はもっぱら関西弁。遊女の時はせめて敬語で話そうとするが関西弁やタメが出たりすることも。好きなことは雑談としりとりで、嫌い(苦手)なこと・ものは痕が残るような暴力、痛いこと。

「ふふっ、○○さんと話すん、楽しいよ? ......なー、もっと外のこと聞かせてや、知りたい......だめですか?」
「なんよ、告白なんて、今さらやなぁ......私も○○さんのこと、好きよ? へへっ、声に出すんはちょっと、恥ずいわー......」
「へ.....や、まっ、痛いんはあかん、てか、ちょい、勘弁してほしいんですけど......っ」

【希望】誘い受け、一点責め、寸止め など
【地雷】スカトロ、薬浸け、鞭、蝋燭、刃物などでの切り付け

指名キャラ/年齢【風見 有理/26】
自分のキャラとの関わり【良好な関係で友達以上恋人未満な感じ。恋心とライク的な意味の好きが混ざっている、高校生の恋愛みたいな曖昧な感じ】
設定【今回の指名(来店)が六回目のため、ちょうど馴染み客になる】
出たし文【夜、いつものように風見が早月を指名するところから】

ライバル/年齢【×】
あなたのキャラとの関わり【−】
設定【−】
出たし文【−】

指名キャラ、ライバルが禿、楼主、貴女のキャラが客じゃない場合のみ記入
あなたの専属の禿は誰?※居ない場合は無記入で【】 
楼主との関係【良好だが、機会の問題であまり話すことはない】
遣り手との関係【まぁまぁ良い、険悪ではない。遣り手のことを信頼しているが、もう少し仲良くなれないかな?と思っている】 



版権orオリジナル【オリジナル】

【名前/振り仮名】鳳井 忠臣/たかい ただおみ
【年齢/性別】27/男
【遊女(遊男)or客】 客
【セクシャル】攻め
【性格】見た目の怖さとは反面にワンコ系。落ち着きを備えた優しい性格で、穏やかな気質。滅多に怒ったり取り乱したりすることがなく、いつも安定した対応をする。表情豊かで気持ちが顔に出やすく、嘘をつくのが下手。好きな人には一途で尽くしたがる性分で、自分が叶えられることがあるならばできるだけ叶えてやりたいと思っている。普段は落ち着いているが甘えたな一面も見せたり。
【容姿】髪色は墨を思わせる黒で長い前髪をカッチリとオールバックにしている。崩れることはあまりない。同色の整えられた眉に瞳。四白眼で、目付きが酷く悪いため恐れられがち。いかつい顔付き。真顔でも不機嫌と勘違いされる。ほどよく焼けた小麦色の肌。身長181cmと高身長。程よく鍛え上げられた細身な体躯。くすんでいる感じをしたクリーム色の、無地の着流しを着用。帯は明るめの青色。
【備考】呉服屋を営んでおり、有力な商人の一人。見た目と性格のギャップに驚かれることが多いのが悩み。だがイメチェンする気はない。好きなものは和菓子で、甘さ控えめの水羊羹を特に好む。酒はまぁまぁ好きだが、あまり強くはないためちびちびと飲むスタイル。動物は好きで、よく自店に来るような猫や犬は軽く手懐けていたりいなかったり。

「っえ、あっ、あぁ......聞いていた、ちゃんと聞いてたぞ? ボーッとしてなど、え"、えーとっ、猫が可愛いー......って話だったよな?」
「すげー......サラサラ、だな。すまん、もう少し触ってていいか? 髪の手入れ、丁寧にしてるんだな」
「なんだ? ......お前は、こうして大人しくしてれば良い。お前がこうして俺に身を預けてるだけでも、嬉しいんだ。......あ、良い匂いがするな.....好きな匂いだ」

【希望】ほのぼの・日常系寄り、いちゃいちゃ、甘々/本番無し、焦らし、おねだり など
【地雷】スカトロ、薬浸け、過度な暴力、赤ちゃんプレイ

指名キャラ/年齢【椿/23】
自分のキャラとの関わり【初来店時に可愛いなと思い指名した以降も指名し続けている。馴染み客だが、忠臣が断り続けているためまだ床に行っていない】
設定【来店数は8回目、椿を指名した回数も8回目。椿ちゃんの種族は猫又のままが嬉しいです】
出たし文【閨で、忠臣と椿が雑談しているところ】

ライバル/年齢【×】
あなたのキャラとの関わり【−】
設定【−】
出たし文【−】

指名キャラ、ライバルが禿、楼主、貴女のキャラが客じゃない場合のみ記入
あなたの専属の禿は誰?※居ない場合は無記入で【】 
楼主との関係【(所謂どれくらい仲良しか)】
遣り手との関係【】