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Re: 【勧誘制】吉原恋心中【一見さん御断り】 ( No.160 )
日時: 2019/08/18 22:00
名前: キイチ ◆V9lDD2BSz2 (ID: c1MPgv6i)

 長らく空けてしもうて本間にすみません!
これからは、毎日は厳しいけども週1回は返信するようにしますんで皆さん宜しくお願い致します!


>>154
ゆうりん様
いえいえ。
判りました!宜しくお願い致します!

――――――

斎条「聞いていたんだろ? 雪」

 他の遊男とは違い、今のところというより、全然乗り気ではない遊男で、何となくだが苦手意識を持たれてそうだとは感じているも、気付かない振りをしている。というか、其れを逆手にとっている部分もたまにある。コイツが何時乗り気になるか、楽しみな部分もあって他の遊男とはやり方が違うのが、飽きない。と云う理由から指名している。

 雪の方を見て、雪に聞こえるように云えば、閏か座敷で接待しろと云うように云う。


>>155
さり様
諏訪「...そうでしたね、すみません。 .....そう云えば、貴女にお願いがあったのを忘れていました。 聞いてくれますか?」

 どれも新鮮と云う言葉に予想していたからか、落胆はしていないものの、自分の話は判りづらいと良くも悪くも云われている為に。ほんの少し気にしていた。それに相手が一だからか尚更。だからか、せめて一から話題を振って欲しいと思ってしまったのは、一は話題を振れる程に外を知っている訳ではないと。

 其れを知っていて聞くのは失礼だと感じて軽く詫びると、思い出したように一を見ながら、柔らかな口調で聞いていて。お願いを聞くのは内容を聞いてからで良い。まずはお願いの内容を聞いてくれるか否かを聞いていて。


>>156
憑様
 お久し振りです! おぉ、まさか二役してくれるとは、本間に嬉しいです!
 不備はありません。改めて来て頂きありがとうございます! 返信は、憑のペースで全然構へんので何時でも暇なときにして下さいませ!

 では、始めさせて頂きますね! 解釈の違いなどありましたら変更するので云って下さると助かります!

―――――――
 
風見「今日、皐月は空いてるかな? ん、ならその子でお願いするねー」  

 受付の人に皐月は空いてるかどうかを聞いて、受付の人が空いてるか否かを確認した所、空いていたようで聞いた瞬間。口許を緩ませ嬉しそうにしながらも揚代を渡して奥の方に去っていく。

 受付の人は遣り手である華絵に伝えて華絵は直ぐ様、皐月の部屋へ向かい、襖越しに

華絵「さつきー? 指名入ったわよー? 今日で馴染み客になる札差しの風見様だから準備できたら云ってちょーだい?」

 馴染み客になるのだからしっかりねー。と云うようにわざわざ馴染み客を強調して皐月に向けてその場で云っていて。
――――――

椿「また御主が来てくれて、嬉しいのう。 今日は童の部屋じゃが......疲れてはおらんか?」

 来てくれて嬉しいのは嬉しいらしくにぱにぱと満面の笑みで見つめながらも自分の口許に手をやり心底嬉しそうに云う。座敷と閏交互というか最近は閏で二人っきりで話すことが多くなっているのが、嬉しいと同時にちゃんと寝ているだろうかとか仕事大変ではないかと思った為か、もし疲れているのならば膝枕か、添い寝をと考えながら口にしていて。

>>157
冥様
 無理矢理作る笑みは、今にも泣きそうで。
思わず息をするのを忘れてしまう。泣きそうな顔に罪悪感が生じるが何で俺が悪いみたいになってるんだと内心で思い、数秒間ゆりを見つめた後に

「っ...ん、...」

 そんな顔を晒すゆりに返事の代わりに唇と唇が重なるだけの口付けをする。感情を顔に出すゆりに動かされたのかもしれない。だが、帰る意思は変わらずに唇をゆっくり放して。


>>158
愛様
 視線を泳がしている渡和の仕草に、可愛いなと本当に何時までも見てられるなー。なんて、渡和から目を外す事なく熱っぽい目で見つめ。渡和の返事に、驚いたような顔を一瞬するも、すぐにふにゃりと安心したというような崩した笑みをして

風見「好きって、うん。 渡和には敵いそうもないなあ」

 悪戯っぽく微笑む渡和にそう心から思ったことを云う。きっと、渡和は人気になるだろうな。と初めて会ってまだ、間もないのにもう俺は渡和を好きになっている。と内心で思いながらも、渡和の太股に触れて、下から上にかけて撫で始めて。


>>159
上級天使ガヴリール様
 あっと、すみません。ハンネ長いんでその短くお呼びしても宜しいでしょうか?その場合は、何て呼んだらええですか?
_________

風見「綾の声、綺麗だから。それは、嬉しいー」

 歌まで披露してくれるなんて、思わなかったからか綾の返事から少し間を空けてしまったものの目を細めて嬉しそうに率直に綾にぎりぎり聞こえる程度の声でぽつりと告げる。

 酒が進むなあ。なんて、思えば優雅な様に惚れ惚れしながらも、酒の入った杯に口をつけ、ゆっくり飲んでいて。