大人なりきり掲示板
- Re: 国別恋愛物語【お久しぶりです】 ( No.22 )
- 日時: 2019/02/10 22:27
- 名前: 一郎 (ID: 0bGerSqz)
名前[エミヤ・エンデヴァ・ビベルグ]
国籍[ルブスカイ]
性別[男]
年齢[?]
性格[人に奉仕するのを生き甲斐とし、大体は人助け等で1日が終わる。それの理由は人が大好きで大好きで堪らなく、可笑しい程に執着している為。欲のない人が苦手だが、それは普段相手の欲を満たしてあげることで会話等を成立させている為であり俗に言うコミュ障であるからである。だがそれとは別に、人を幸せにするのが大好き。ルブスカイの王からは天使の様だと褒められているが、国民からは良い様に扱われている]
職業[無し]
容姿[純白のザンバラの髪に灰色のくりんとした瞳。髪はいつも自分で切っていて雑だが、手入れは王の命で一応しているので見た目に反してふわふわ。肌は白く一寸の汚れもない様に見える、体は細く少し痩せている。身長は176pと意外と高身長。服は他人に上げてしまうので、上は白い一枚の布を巻いて下は短パンを履いて、靴は革製の古代ギリシャの様なサンダル。背後には白い羽が生えているが少しボロボロ]
備考[一人称は私か俺、二人称は君か貴方。羽は高く売れるらしいので、よく商人共に無償でちぎり渡している為ボロボロ。偶に欲に目が眩み無理矢理ちぎられ血濡れになっている時がある。実は非童貞で非処女、その理由は全て望まれたから故に。グレマカンの鬼こと藤丸清鷹からは【人の欲を喰らう悪魔】と思われており、毎回会う度に悪魔と呼ばれているがそれでも変わらず彼の望みを叶える。そしてまた嫌われるというループを繰り返している。武器は弓矢と剣、だが滅多に使わない。見た目年齢は24程]
セクシャル[B]
名前[尾津姫 一護]-Ichigo otsubime-
国籍[ディプシー]
性別[?]
年齢[38]
性格[マイペースで明るく朗らかとしている、唯の能天気な奴かと思えば意外に策士であったりと侮れない。だが基本はノリが良く人に好かれやすい。信頼している人や好きな人にはついつい甘くなってしまう性質で、友人には損な性格と言われる程。寂しがりやで甘えたがり。だが基本は甘やかしているので周りにはママといじられている。思えば全て仕方ないと片付けられるので、殺人も誘惑もできる万能型。熱中すると周りが見えなくなるタイプ]
職業[情報屋又は殺し屋。表は商人]
容姿[深い緑のミディアムヘアに、男にしてはやや大きめのタレ目気味な黄緑色の瞳。後ろでバレッタで纏めている。服は白のシャツに黒のベスト、そして黒のズボンに黒のローファーを履いている。左の薬指に銀の指輪を嵌めており、爪に緑のネイルをしている。程良い色をした肌に体も細い為女装はお手の物、但し身長は170pなので完全な女らしさはない]
備考[一人称は私と俺、僕とあたし等と状況に合わせて使い分けているので種類は様々。二人称は男性に対してはアンタか貴方かお前。女性に対しては君か貴女か御嬢さん。この様に女性好きで隙あらばたらし込もうとする。女性ばかりでなく、仕事であれば男性もたらし込む。その場合は女装をして元々高めな声に更に磨きをかけて女声にしてはベッドの上に誘い込んで殺す。依頼は他国からもで、その場合は伝書鳩か魔法かボトルメールで来る。【海浜の刺客】という呼び名で活動しており、藤丸清鷹も利用している。有名といえば有名だが、少し隠れ気味に活動しているのである土地によっては全くの無名である場合がある]
セクシャル[B]