>青戸和成甘い声で薬袋の名を呼ぶ彼に、薬袋も笑みを浮かべる。「そんな目をしなくても、ちゃんとあげるよ」和成のなかから指を抜き、自身の熱くなったモノの先端を彼の蕩けた秘部に宛がう。「和成、力…抜いてね」彼の名を耳元で囁き、ゆっくりと熱く大きなモノを押し入れていく。※ 昨日は頭痛で悶えていました。 遅れて申し訳ないです。