>青戸和成「ん、熱…」蕩けるように熱い彼のなかに自身のモノを押し入れると、求めるように吸い付かれる。先程まで経験がなかった彼が、既に快楽に身を任せ始めているのだろうか。和成の腰を抱き、先程より荒々しい律動を刻んでいく。