>青戸和成「ん…、和成…」快楽に身を任せ薬袋の名を呼ぶ彼に、こちらも欲に飢えた瞳で名を呼んだ。薬袋を見つめる彼の潤んだ瞳が、声が、仕草が、薬袋の欲を煽る。もっと乱したい。乱れて欲しい。そんな気持ちがより激しい律動と化した。※ すいません。見過ごしていました。