>青戸和成上目遣いで求められ、欲は弾ける。「…っ、…ぅ……」最奥を叩きつけるように深く穿つと、薬袋の熱い白濁が彼のなかに注ぎ溢れた。「…はぁ……」求める様に吸い付かれた自身のモノは、一度の熱だけでは充たされない。