「…っ!?」ひゅっと息が止まるほどの匂いに酔い、朱里はそのまま由依の肩にかぶりついた。このΩを孕ませたい、番にしたい、と思いながら必死耐えた。「っま、じか」匂いがきつくなり、止まらなくなったのか激しく攻めた。煽られてます!!笑中に出させてもいいですか?それとも朱里にします?間一髪で外に出すとか笑