レゼルディア様了解です!少し考えておきます!時雨の声は届かず、ただただ目の前にいるΩを犯してしまいたい。それだけの感情に支配されていた。「……っ」目の色が変わり、時雨の着物を引きちぎるようにぬがして胸にかぶりついた。浅葱様「あぁ、そう言えば……お前もしっかり休めと朱里が言っていたんだった」そういい両肩を掴み椅子に座らせた。京は頑張り過ぎだと朱里に聞いていたからだ。