伯璃様「それじゃあ今から説明するんで、順番に私と戦って勝つように」紫欧は説明を書いた紙を読んでいた。浅葱様「えぇ…それで、今夜京殿の部屋に行っても…?」番のことを考えていたため、少し言いにくそうにしながら言った。