伯璃様「…もしあなたが受かったら、一緒にここに仕えることになるということだね」にこっと人あたりの良さそうに笑って言った。浅葱様「それで、番のことですが…発情期の時にうなじを噛めばなれるみたいです…」自分のうなじを触りながら説明した。