零「あ…そうだ!椎名さん!今日も綺麗に髪の毛洗いますからね?初めてあった時なんて髪の毛ゴワゴワしてて驚いたんですから!」なんて言いながら燐の泡を流しながら見つめる絶対ですからね!と念を押して言う流し終えれば今度は自分の体を濡らしてから椎名の体も濡らす「折角、綺麗な髪を持っているんだから手入れしないと宝の持ち腐れですよ…ね?」なんて言えばニコッと笑い頭を撫でてあげる