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>>97
審神者「クゥちゃんって言うの？可愛い名前」

書き出し終えれば服を着させてあげてから自分の
白衣を着せてから猫のクゥちゃんと一緒に抱き上げて
「さぁ…お家に連れて行ってあげるわね？
美味しいご飯にふかふかのベッドで寝ましょ？」
と言いながら歩き出す

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燐矢「奥まで入ったな…いい子いい子…
今日から黒那も俺らの家族の一員だからな？」

そう言いゴリゴリと前立腺を擦り付けながら
ゆっくりと突き上げて頭を優しく撫でて
抱き締めて首筋にキスをする

>>98
零「ふふ…いいねぇ…」

嬉しそうに微笑み激しく奥を突き上げ初めて
胸の突起に吸い付いたり甘噛みしたりする
今日から快楽漬けにしながらこの部屋で生活
させればいいかな…まぁ…生意気なままでも
可愛いから良いかなぁ…なんて考える

>>99
綾人「僕の名前教えたでしょ？教えてよ…ねぇ…なんで教えてくんないの？」

と言えば腰を掴み秘部に擦り付けてからゆっくり
とモノ中に入れていきそして奥まで入れる
早く名前を教えてくんないかなぁ？なんて考えて