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>>107
1人抜けてましたすみません

審神者「家族なんだから正直に言って？」

絶対に痛いということは分かっているだが彼から
言わせないと意味がないと思いじっと見つめ
黒那の返事を待つ

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燐矢「気持ちよさそうだな……黒那…可愛い…
愛してるぞ？俺の黒那…」

前立腺をゴリゴリと擦り付けながら激しく奥を
突き上げて何度も愛を囁くそして離さないと
言わんばかりに抱き締めて噛み付くようにキスをする

>>100、>>108
申し訳ございません！
見落としてました！

燐矢「大人しくしろ…そのぐらい出来るだろ？」

まるでペット躾のようにいいつけると動けない
ように捕まえて舐めさせ続けさせて柴犬は
そのまま後孔に舌をねじ込ませ中で舌を暴れさせる
「どうだ？中気持ちいか？」
なんて少し興奮気味に聞く

>>109
零「これからずっと此処で過ごす事になるんだからちゃんと言うこと聞いてよね？」

なんて言えばぱちゅんぱちゅんと激しく奥を
突き上げ胸の突起をクリクリと弄り
嫌がる顔もいいな…あぁ、でも笑った顔も見て
みたい…でもいつか見れればいいかなぁなんて
考えて首筋を甘噛みしてみる