>>127黒那「はぁい…」ふわっとした声で返事を返し、「クゥ、何が良いかなぁ…」とクゥに訪ねるように言葉を紡ぎ乍も頭ではちゃんと自分で考えていて黒那「ぅ、ぁッ…ァ……」飲み切れなかった互いの混じった唾液が口の端から零れ伝い落ち、意識がトんでしまったのだろう、ピクピクと痙攣して