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>>147
幼くも色っぽさの見える朔弥を見て興奮したよう
に舌を絡ませ続け一番奥でびゅーびゅーと射精し
始める。可愛い…エロい…もっとしたい…なんて
考えるが流石にもう無理だろうと判断して
出し終わるまでじっとしてからゆっくりとモノを抜く

零「今日はこれまで…また明日やろうね…」

と言えば頬を撫でてから部屋のタンスの引き出し
から首輪を取り出して朔弥の首につけて取れない
ように鍵をつけベッドに固定されていた鎖の着いた足枷を朔弥に付けて外せないようにすれば腕の拘束を解いてあげる

>>148
審神者「どう？気に入ってくれたかしら？
クゥちゃんと黒那…ここは2人だけの部屋よ？」

と嬉しそうに微笑み2人の頭を撫でてあげる

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燐矢「腰が止まんない」

なんて言いながらぱちゅんぱちゅんと激しく
突き上げて胸の突起を甘噛みしてみる