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>>150
綾人「嫌だって言っても気持ちよさそうじゃん
琴音…絶対逃がさないからな？」

ぱちゅんぱちゅんと激しく突き上げて行くうちに
精液は少し泡立つ優しくキスをしてから舌をねじ込ませる

>>151
審神者「いいのよ！家族なんだから…
何かあったらなんでも言ってちょうだい…」

愛おしそうに見つめて抱き締めると頬にキスをし
「今日したことをお家で…また明日…してもいいかしら？」
と黒那に伺うように見つめて

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燐矢「逃げんな…」

腰を掴み更に奥を突き上げてぱちゅんぱちゅんと音を立てる
そして頭を撫でてあげる

>>152
零「そうだなぁ…逃げないならいいよ？」

ニコッと笑い頭を撫でてあげる
どうせ首輪にGPS付いているから平気だろうけど
逃げられるのは嫌だなぁなんて考えて
「僕が家を案内してあげるね？」
足枷を解いてあげれば服を着させてあげて
立てる？と手を伸ばす