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>>158
綾人「じゃぁ…気絶した事だし中に出すからね？」

抱き抱えて激しく突き上げてから子宮内に射精し
始めて優しく色んなところにキスをする

>>159
燐矢「そうか…」

そうなのかと思えば優しく頭を撫でてあげる
柴犬は前立腺を何度も何度も掠める
「柴ちゃんが終わったら次は俺の相手してもらうから」
そう言い楓に絶望を与える

>>160
零「僕はそこら辺に捨ててってないよ？
テレビでやってるのそのままにして行ってる
でしょ？僕はしてない…首輪もついてないし
やり方は似てるけどね…朔弥も気をつけてね
外に出たらね…模倣犯が居るかもだしー
お腹すいてるんだったら何か作ってあげるよ」

ニコッと笑い
「これでも料理は得意だからね
何が食べたいか言えば作ってあげる」
と台所へと歩いていく

>>161
審神者「良かったわ…でも大丈夫よ？夜にする
から…明日の朝からはお洋服とか買いにいきましょう？」

頭を撫でてあげているとノックの音が聞こえて
『お嬢様…ご夕飯はどう致しましょう』
と言う声がドア越しから聞こえてくる
「黒那は何が食べたい？オムライス？」
などと聞いてみる

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燐矢「気持ちいいなぁ？黒那ぁ…」

上機嫌な声で激しく突き上げてまたイきそう
なのかラストスパートをかけ始めぎゅぅっと抱き締める