「んっ、んん…っ、!」その言葉を聞き、どうにか達さないように口内を傷つけて快楽よりも痛みが勝る様にする。が、やはり媚薬の成分のせいもあり抵抗といっても子猫が引っ掻く様なもの。いつもなら力で捻じ伏せていた自分がこんなにも無様に組み敷かれているのが悔しくて、目尻に涙の粒を堪らせる。ビクビクと震える身体は段々汗で湿り艶やかに赤くなって、まるで売女の様な出で立ちだったあの、女の子でもう1人参加したいのですがよろしいでしょうか?