>>170黒那「大丈夫、ですよ。クゥは僕の傍を離れない、ので…」攫われる心配は無いと言う意味で上記を述べ。実際クゥは黒那の傍から離れない為、審神者に近付くも黒那から余り離れていなくて黒那「や、です…ッ…」ビクビクと震え乍も嫌だと言う意味で首を横に振って