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>>178
綾人「あ…起きた？今からさ…俺のペットの
子供を産んで貰おうと思っててさ数が少なく
なってきちゃってさ…頑張って苗床になってね？」

と拒否権なんてないかのように言えば触手の居る
部屋に入ってから部屋の鍵を閉める
今から調教を初めて誰がご主人様か覚えてもら
おう…そうしたら性奴隷の完成だよねーなんて
呑気に考えてる

>>179
綾人「僕はまだいいよって言ってないんだけど
はぁ…お仕置きしようか…駄目なことしたら
お仕置きでしょ？」

グリッと強めに何度も前立腺を押し上げてから
一番最初に刺した麻痺させる薬が塗られている
針のやつに似た形状の奴に今までの媚薬より
強力な媚薬の付いたやつで威力は少量で痛みさえ
快楽になるほど強い
「またチクッとするよ？」
プスっと刺して注入する

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審神者「ちょっといいかしら…」

そう言えば催眠作用のスプレーをかけて眠らせる
そして眠った時に路地裏へと連れていき床に
自分の白衣を敷いてその上に寝かせれば
頬を掴み口を開けさせて1滴2滴媚薬を垂らす
その媚薬は少量で痛みさえ快楽とかすほど強い
そして全ての衣類を脱がしてから
「これで下準備は整ったかしらね」
と呟く

>>180
燐矢「これを飲んで柴ちゃんとやった時に
イかなかったら俺とはやらず帰っていいよ
もし飲んで柴ちゃんがイく前にお前が
イったら俺とやってずーっと俺のペットになってもらうからな？」

と言い媚薬を目の前に見せる
お前なら耐えられるだろう雰囲気を出すが
それは絶対にありえない…何故なら今から飲ます
媚薬はかなり強力で強い催淫作用があるから
である。それを知っていて提案する

>>181
零「午後7時に帰ってくるなら大丈夫だよ？
まぁ…遅れたらお仕置きだから…平気でしょ？」

完成したようでお皿に盛り付けてスプーンを
2本持ち机の上に置き「座りなよ」と言えば
此方も椅子に座り
「少しでも遅れたら分かってるよね？
今日より激しくするからね？」
と脅しをかけておく