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>>206
コンコンとノックの音が聞こえ

「お嬢様…夕餉を持って参りました…」
審神者「いいわ…入って」

と言いメイドが入ってくるとオムライスを持ってくる
コップにオレンジジュースを注いで
クゥに猫の餌と猫用ミルクをそれぞれ置いてあげると一礼をして部屋を出ていく

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燐矢「そう…俺のお嫁さん…
まぁ…ペットじゃないってこと」

と言いながら激しく突き上げて色んなところにキスをする

>>207
綾人「琴音…もう終わった？
これで触手ちゃんのお母さんだね」

鍵を開けて中に入り琴音を見つめる
満足そうに微笑めば頭を撫でてあげる
「卵を孵化させるには10日間の間
毎日、精液を注ぎ込まないといけない
明日、夜にたっぷり注いであげるね？」
と嬉しそうに微笑む
卵が孵化する頃には僕に犯されないと満足出来ない体になるだろう

>>208
燐矢「やだ？そんな顔してないけど…」

柴犬はゆっくりとモノを奥まで入れていき
背中をべろっと舐める
「ほら…犯されそうになってお前は感じてんだろ？」
と意地悪を言えば胸の突起を弄ったり引っ張ったりする

>>209
零「その傷…痛くない？」

そっと手を伸ばして傷の所を撫でる
誰がやったんだろう…朔弥の体に傷をつけたのは
誰？教えて貰えないかな…家族諸共地獄落として
やるのに…なんて恐ろしいことを考えているため
さっきまで微笑んだりしていたのだが急に
真顔で見つめている
それだけ大切で怒っているのだろう

>>210
燐矢「俺からは何もしない…けど…
柴ちゃんは激しくするだろうな」

柴犬は前立腺を舌で刺激し続ければ抜いて
前足を楓の腰に乗せて後孔に擦り付けていると
一気に奥まで突き上げて背中をべろべろと舐め
ながら激しく腰を動かす