>>218黒那「い、ただき、ます…っ」言い慣れていないのか詰まり気味に挨拶をすればスプーンを手に取り1口食べると余程美味しかったのだろう、表情を輝かせゆっくりとだが食べ進めて黒那「ひぅッ…にゃ、り…ます…ッ…」あまりの量にお腹が膨らみ、苦しくなり、なると言わなきゃいけないと能が告げ、苦痛混じりになると言って