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>>228
審神者「素直でいい子ねぇ」

と微笑んで頭を撫でてあげる
そしてオムライスを食べ終えて黒那が食べ終わるのを待つ

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燐夜「愛してるぞ？黒那…」

と言い中の出したものを掻き出して
優しく頭を撫でてあげ手からキスをする

>>229
綾人「やった！じゃぁ…何しようかな…
ホラーとか大丈夫？」

と無邪気に笑い風呂場に着いたら服を脱いで
一緒にお風呂に入る
「ちゃんと丁寧に体洗ってあげるからね！
大丈夫…今日はもう変な事はしないから」
と一応言っておく

>>230
零「まだ起きてるの？まだ眠くないのかい？」

と言い朔弥の居る部屋に入れば朔弥の隣に座る
そしてそっと頬を撫でてこの子は僕のもの…
誰にもさわらせてやらないんだから…
「朔弥はスマホとか持ってるの？
持ってないなら買ってあげるけど…」
なんて言い、欲しいものがあれば買ってあげると言う

>>231
体調崩したって…大丈夫ですか！？
萌えで体力を付けてください！
ふたなりちゃんと受けちゃんが萌絵を届けに来てくれますよ！

媚薬のせいで少しモノが勃っていてそれでも
すやすやと眠っている
だが夢見は浅いだろう…すぐに目が覚めてしまい
そうで「んぅ…むっ…」と寝返りを打とうとする

>>232
燐矢「だって…勝負にならないでしょ？」

と嬉しそうに微笑みながら言えば
柴犬もラストスパートをかけるように
ごちゅんごちゅんと更に激しく突き上げて前立腺
を攻め立てる
「もしかしたら…柴ちゃんに孕まされちゃうかもね？」
とニコッと笑う。

>>233
燐矢「素直に答えれて偉いなぁ」

なんて褒めれば頭を撫でてあげる
中を締め付けられればピタッと止まり根元が
膨らんで抜けないようになりモノも倍以上に
大きくなればびゅーびゅーと射精し始める
「犬の射精時間って人間より長いって知ってた？」
とクスクスと笑う

>>234
綾人「そうだなぁ…更に奥まで突いて欲しくない
なら僕の奴隷になって？嫌ならこのまま奥まで
突き上げて壊れるまで犯してあげる…
奴隷になったら毎日犯すけど酷い扱いはしない…
犯す時以外は好き勝手にしてもいいしね」

なんて嬉々として話す…そしてどうする？と
聞いて微笑んでみせる
「僕はどっちでもいいんだけどねー？」
とぱちゅんぱちゅんと音を立て激しく突き上げて
胸の突起をぺろっと舐める

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その縋るような行為を見てキュンキュンとすれば
ぎゅっと優しく抱き締めてキスをしてあげる

審神者「私は審神者って言うの…
貴女の名前を教えてくれるかしら？」

と優しい声色で囁くと微笑む