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>>136
綾人「よかった…気になってはいたんだけど
1人じゃ怖くてできなかったんだよね…」

と口を尖らせれば優しく壊れ物を扱うように
体を洗ってあげ本当に変な事はしないようだ
「僕には兄弟が居てさ！僕より頭のいい兄さんが
居るだ…両親は兄さんだけを面倒見て僕を見て
くれなかったんだ…でも今は琴音が見てくれてる
好きだよ…琴音…」
と嬉しそうに微笑んで

>>137
審神者「ふふ…ご馳走様でした…さ…一緒に
お風呂に入りましょう？」

と抱き抱えてゆっくりと立ち上がる
そしてクゥも着いてくるであろうと抱き上げ
黒那に渡す

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先程激しく突き上げていたのと裏腹に
とても優しく処理をする

燐矢「これからよろしくな？黒那…」

処理が終わりゆっくりと指を抜いてあげれば
抱き上げてお風呂へと連れていく

>>138
綾人「そっか！いい子だね…
中にたっぷり出すよ？いいよね？」

いい子だねと言えば鍵付きの首輪をつける
そしてぱちゅんぱちゅんと激しく突き上げて
そしてびゅーびゅーと射精し始める
「この首輪は僕に危害を加えようとしたり僕に
逆らったりすればと体に媚薬を注入するんだ…
しかもかなり強力のね…だから永遠に逆らっちゃ
ダメだよ？そう言えば名前を聞いてなかった…
名前を教えてくれるよね？」
そう言えばニコッと笑う

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審神者「悪い病気が中にいるのそれを取り除か
ないとずっとそのままなのよ？
大丈夫！私か取ってあげるから…」

なんて言えば力強く抱き締めて秘部の中に指を
入れて掻き回して胸の突起を舐めたりする
「荒治療になるけどごめんなさいね？」
謝りながらも激しく掻き回して

>>139
零「っ…スマホはね…携帯電話だよ」

胸元がチラついて少し目を逸らせば自分のスマホ
を出して見せてあげそして操作してみせる
「こうやってゲーム入れられたり写真撮れたり
調べ物を調べたり地図が見れたりできるんだよ」
優しく丁寧にわかりやすく教えてあげて
わかった？と聞けば朔弥の頭を撫でてあげる
「欲しかったら言って？だけどもう今日は遅い
眠りなさい？じゃないと…また僕が君を犯すかもしれないよ？……ね？」
なーんてわざと脅しをかけて真顔で言ってみせ
ね？と微笑んでみせる

>>240
燐矢「いい子だな…ずっと俺のペットとして生きてね？」

そう言って鍵付きの首輪をつけてキスをして
柴犬はピタッと止まり根元が膨らんで抜けない
ようになりモノを倍以上に膨らめばびゅーびゅーと射精し始める
「知ってるか？犬の射精時間って人間より長い
ってさ…もしかしたらお腹が膨れるかもな…パンパンにさ」
なんて言えば微笑んで頭を撫でてあげる