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>>245
審神者「これからは…私が家族になるわ…
黒那とクゥちゃんだけの家族…
毎日、挨拶も寝て起きることも一緒に居てあげる」

ぎゅっと抱き締めて微笑んで

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燐矢「お風呂に入ったらご飯食べようね？」

と優しい声色で言えば頭を撫でてあげ
風呂場に着けば中に入りドアを閉めて
シャワーを黒那の体にかけてあげる

>>246
朝にしますか？
はい←
いいえ←

零「ふふ…おやすみ…朔弥」

優しく頭を撫でて額にキスをすれば朔弥を
起こさないようにそっと部屋を出れば自室へと
戻り別の仕事をやる為にパソコンの前に座り
仕事に勤しんで朝まで仕事をやり続ける

>>247
綾人「うーん…じゃぁ…ちゃんと僕の子を
作ればいいのかなぁ…うーん…」

なんて言えば考えながら頭を丁寧に洗っていく
「ぁ…痒いところはもうない？」
と聞いてみて

>>248
燐矢「もうそこまで行ったら抜けないかなぁ…
抜くなら無理矢理になるけどいいの？」

頬を優しく撫でながら微笑んで見つめる
そんななか、まだどぷどぷと精液を注ぎ続けて
いてこんなに出されたら孕むんじゃないかって
くらい出し続けている

>>249
燐矢「これ…咥えれるよね？」

と自分のモノを出してノエルの顔に擦り付けて
から口の中に捻り込ませ無理矢理、咥えさせる
そして柴犬はどぷどぷと中に注ぎ続けていて