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>>261
燐矢「今日はちゃんと家に返してやるけど
また夜にここに来いよ？じゃないと…
今さっき柴ちゃんとやってた写真…ネットに
晒すから…いいな？」

そう言えばいつの間にか撮っていた写真を見せて
から指を抜いて自分のモノを出して楓の後孔に
擦り付けて胸の突起を舐めたり甘噛みしたりする

>>262
審神者「本当に優しい子…優しいお母さんに
産まれて育てられて…黒那のお母さんに感謝
しなくちゃ…この世に産んでくれてありがとうって」

そう言えば美しく涙を流し黒那をその胸に抱き
そっと頭を撫でてから額にキスをする
「そして黒那にもありがとう…そう言ってくれた
のは黒那だけよ…」
と嬉しそうに微笑む

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そっと起こさないようにシャワーの威力を優しく
して泡を流してあげて今度は頭を洗ってあげる

燐矢「湯船にも入れさせないとな…」

なんて呟けばふふっと微笑む

>>263
モブ1「へぇ…可愛いじゃねぇか…おい！
遠いところに移動しろよ…あと人目がつかない所
使われなくなった工場とかさ…」

なんて言いながら液体の入った小瓶とバイブを
持っていて朔弥の腰を上げせると小瓶に入った
液体を全て中に入れた後バイブをまるで栓を
するかのようにゆっくりと入れ
「小瓶の中身は強力な媚薬だ…普通は薄めないと
駄目なんだけどな…お前なら原液でも平気だろ
体は敏感になってイきやすくなるだけだ」
と嘲笑ってモノを扱いて

>>264
綾人「え？いいの？」

と驚いたような嬉しそうな声色で言うと
優しく丁寧に泡を流してあげてから覗き込む
ようにキラキラとした瞳で見つめて
「じゃぁ…お願いしようかなぁ…」
なんて上機嫌で言う