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>>266
綾人「剣斉…ふふふ…これからよろしくね
僕のわんちゃん…」

なんて嬉しそうに微笑んでモノをゆっくりと
抜いて中の出した精液を掻き出してあげてペットボトルの水でタオルを濡らして綺麗に
拭いてあげてから服を着せてあげる
そして剣斉を背負えば自分の家へと連れていく
今後、剣斉は自分の家で調教して自分だけの
言うことを聞くように躾なきゃなんて考えている

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審神者「大丈夫よ…これからは私が家族になって
あげる…そして痛い事も絶対にしない…
ね？久留美…私の家族になって？」

優しく頭を撫でながらグチュグチュと音を立て
ながら中を激しく掻き回しこの子を欲しいと
欲が出てきてしまう
「私なら痛い事をする人達から逃がしてあげ
られるわ…どう？痛いのは嫌でしょ？」
と耳元で囁いて誘惑をする

>>267
審神者「これから私を沢山愛して？
そしたら私もそれ以上愛してあげるから」

優しくキスをして頬を撫でてから風呂場へと連れていく

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燐矢「疲れさせたみたいだしなきっちりと休ませねぇと」

そう言えば泡を流してあげてから抱き上げて
一緒に湯船に浸かる溺れないようにするための対策だ

>>268
モブ1「中々耐えるもんだなぁ…じゃぁ、
これはどうだ？耐えられるか？」

なんて言えばバイブのスイッチを入れると中で
動き暴れ出し、そして尿道ブジーを出して尿道に
差し込み達しても出すことの出来ないようにする
「その強情な態度はいつまで耐えられるかな？
おら…咥えろ…もし歯でも立てたら媚薬追加してやるからな」
と悪い顔をすればモノを出して朔弥の頬に擦り付けて

>>269
駄目だよ！そんな綺麗な髪をモヒカンにする
なんて！ポニテにしよう！

紫夏「うーん…ん？はれ？………oh…」

寒くて起きればスカートが捲れている事と目の
前にいる男性を見て私の見られたんだ…隠さない
と調教するか…とじっと見つめれば立場逆転する
「私の秘密…知っちゃったし…人を襲おうと
したんだからされる覚悟くらいあってもいいよね？」
とニコッと笑えば小瓶を取り出して薬を口に
含めば口移しで無理矢理飲ませる

>>270
絢斗「わかった！」

と頭を触れられれば少しビクッとするがすぐに
気持ちよさそうに目を閉じて
「人に洗ってもらうこと初めて…」
なんて嬉しそうに微笑み言えば身を預ける