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>>272
燐矢「大丈夫…いつも酷いことはしない…
俺の事は燐矢って呼んでくれよ…な？
俺はお前の事をなんて言えばいい？」

ゆっくりと楓の中に入れていき奥まで入れば
ゆっくりと突き上げて首筋を舐めてから胸あたり
にキスマークを付けてそこを舐める
こいつが欲しい誰にもやりたくない…
そんな考えをぐるぐると頭を中で巡らせる

>>273
審神者「愛がわからないなら体で教えてあげる
言葉でも沢山囁いてあげるわ？」

とても嬉しそうに言えば黒那の体を丁寧に優しく
洗い始めて優しく微笑んでみせる
上から徐々に下へと洗いモノも擦って丁寧に洗う

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燐矢「可愛いやつだなぁ…」

なんて呟けば抱き寄せて頭を撫でてあげて
「ゆっくりと休んで明日、服とか買いに行こうな」
なんて嬉しそうに微笑んで

>>274
モブ1「咥えんの初めてか…いいな…
たっぷり注いでやろうじゃねぇか…
安心しろよ…後ですげぇ気持ちよくしてやるからよ」

と下衆なことを言いながら頭を掴み奥まで咥え
させたりしてぐぽぐぽと無理矢理頭を動かす
バイブはいまだ中で暴れ回っていてモブ1が
少し奥に入れさせれば前立腺にゴリゴリと当たり
快楽へと導いていく
車を走らせているモブ2が
『俺の分もちゃんと取っとけよ！
やる頃にそいつが壊れてたら承知しねぇからな！』
と怒鳴る声が聞こえると「分かった分かった」
とモブ1が笑いながら言う