朔弥「ひっ、ぐぅ…ぇ…っ…」初めてである特有な締め付けに加え、温もりのある咥内では唾液が溜まり相手のモノに絡まりつく。自身のモノも扱かれつつ出し入れされ、微かな甘さも含まれた苦し気なくぐもった声が零れる中、相手の言葉が耳に入り腰の動作が速まった事で“やめろ…”と暗示を掛けるように瞑っていた目を開き瞳を覗かせ睨み上げるが、涙で濡れた目では制止の効果は無く、寧ろ強気であるが故に、より加虐心を掻き立たせる面ので。