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>>286
審神者「泡を流してあげるわね？」

そう言えば丁寧に泡を流してあげてイく
ちょっと前で刺激するのを辞めてしまう

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燐矢「風邪引かないように拭かないとな」

と優しく壊れ物を扱うように拭いてあげて
体と頭をある程度拭けば服を着せてあげて
ドライヤーを取り出して頭を乾かしてあげる

>>287
モブ1「さぁ…もっと楽しもうぜ？」

そういやらしく笑えばバイブを抜いて自分の
モノを一気に奥まで突き上げて朔弥に気を使う
事はなくいきなり激しく突き上げてる
『今度は俺のを咥えろ…さっきまでやってた
んだから出来るよなぁ？うまく出来たら
お前のちんぽに付いてるの取ってやるよ』
と言えばモブ2は朔弥の顔に擦り付け胸の突起を
ぐりぐりと弄って

>>288
燐矢「いい子だな…」

そう言えば嬉しそうに微笑み頭を撫でてあげ
何度もキスをしてから舌を捩じ込み絡ませながら
ぱちゅんぱちゅんと激しく突き上げて
キスをしながらもまるで壊れ物を扱うように
優しく撫で続ける

>>289
綾人「琴音に出会えて良かった…」

と嬉しそうに微笑みそっと支えてあげながら
湯船に入りそして膨れたお腹を撫でながら
「無事に産まれてきてね…触手ちゃん」
とまるで初めて兄妹ができる子供のような笑みを
見せてから琴音の頭も撫でる

>>290
えー？ツインテールもいい気がしますよー
ツインテールも付けません？

紫夏「貴方が1番わかるでしょ？…
いーっぱい気持ちよくなろうね？」

獲物を見つめる獣のような目付きで見つめれば
翔五の服を脱がせばその服で手を縛り抜け出せ
ない様にすれば写真を撮って嬉しそうに微笑み
自分もある程度脱いで翔五のモノを自分の唾液で
濡らして自分の胸で挟み込むと
「私が貴方を雌にしてあげるから…
私を襲おうとした罰だから…いっぱいお腹に
子種を注いで私だけの雌にするから」
そう真顔でいえばずりゅずりゅと自分の胸で
翔五のモノを扱いてあげる