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>>292
審神者「どうしたの？もっとして欲しいくなっちゃった？…」

優しく撫でてあげればモノを指先でつついて
「したいって言うなら続けてしてあげるわよ？」
と色っぽく微笑んで耳元で囁く

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燐矢「黒那の髪は綺麗でさらさらだな…」

なんて言えば髪を乾かしていきそしてある程度
乾かせばドライヤーを止めて片付けて

>>293
モブ2「そのまま奥まで咥えたり裏筋を舐めたり
しろ軽く吸うのもいいな…」

なんて言えば優しく頭を撫でてやるモブ1とは
違いまだ優しいらしい様子で妖しく微笑んでいる
モブ1はぱちゅんぱちゅんと激しく突き上げては
「こりゃあ…名器だな！誰かに一度ヤられたか？」
なんて下衆に笑いながら言って前立腺を擦り付けて

零「よく寝た…さぁ…朔弥は？……こんな所に
行くか？いや…まだ行動範囲は狭かったはず…
じゃぁ…なんで？……あぁ…攫われたか…
だから言ったのに…僕の模倣犯がいるんだから
気を付けてねって…連れて帰ったら覚悟してね
朔弥…あー…攫った奴は地獄に落とさないとね…
まぁ…僕は優しいから苦しまないようにしてあげようか」

そう言えば真顔でガチャガチャと準備をする
準備を整え終えればある所に電話をする
「○✕の所に来てくれ…大丈夫…ただのゴミ処理だから」
と言い車に乗り込む