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>>306
零「もう大丈夫だから…僕がついてるから
家に帰ったらお風呂に入って美味しいご飯に
ふかふかのベッドで寝よう…ね？」

名前を呼ばれれば少し嬉しそうに微笑み朔弥の
服も車から取り自分の車へと向かい後ろの座席を
横にさせてその上に朔弥を乗せそして朔弥に服と
刀を持たせれば扉を閉めて運転席へと乗り込む
「次、勝手に出てく時は気を付けてね？
朔弥は大事な大事な家族なんだから…」
そう言い聞かせるようにいえば車の電源をつけて発進させる

>>307
審神者「よはっは…」

と嬉しそうに言えば前立腺をコリコリと押し
ながらじゅるるっと強く吸い付いてみたりしてみて

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燐矢「クゥちゃんか…よろしくな？」

そう嬉しそうに笑えば部屋へと連れていく
大きなベッドに棚にくまのぬいぐるみしかまだ
無い部屋でそのままベッドに寝かす
「まだ質素な部屋だけどこれから沢山ものを置こうな？」
と言い頭を撫でてやる